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第8回 ロボデックス/ロボット開発・活用展(2024.1.24-1.26/東京都)

[展示会情報]

2023年11月29日より東京ビッグサイトで開催される、「2023国際ロボット展/IREX2023」へ出展します。

開催概要

展示会名第8回 ロボデックス/ロボット開発・活用展
日 時2024年1月24日(水)~1月26日(金) 10:00~17:00
会 場東京ビッグサイト
小間番号西1ホール 52-43
入場料事前来場登録で無料 
来場登録は【コチラ】
公式HPhttps://www.fiweek.jp/tokyo/ja-jp/about/robo.html?co=ex

◇注目の出展製品

■自動化・省力化solution

当社は機械要素部品とメカトロ製品のメーカーであるアドバンテージを生かし、 産業用ロボットや自動化設備向けステージなどの開発・製造を手掛けています。

スカラロボットや垂直多関節ロボットによるピックアンドプレースや組立の自動化などの実績を持ち、 産業用ロボットだけでなく、減速機やサーボモーターなどの要素部品や モジュール・システムも含めてワンストップでご提供。

本展では、主力製品の機械要素部品のほか、各種産業用ロボットをご覧いただけます。

■垂直多関節ロボット【RAシリーズ】

可搬質量が5~30kgの中小型ロボット。
 組立てや積み下ろし作業の自動化に最適です。

本展では、定格負荷30kgの「RA610」を採用した段ボールのパレタイジングの自動化を再現したデモ機のほか、 溶接ロボットデモ機を出展。

溶接ロボットでは走行軸に高剛性な単軸ロボットを採用し、 垂直多関節ロボットと組合せることでパイプの継手溶接の自動化を再現。
8軸同期位置制御により、様々なパイプ継手溶接プロセスを実現します。

スカラロボット【RSシリーズ】

キーパーツは当社製を採用し、高いコストパフォーマンスを実現。
敏捷で高精度、自由度の高い運動も可能。
生産ラインの自動化に導入しやすいロボットの1つです。

先端に回転軸を取り付けることにより自由度が増し、エンドエフェクター交換により、高精度で迅速な組立作業にも対応可能です。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。