CADデータダウンロード

>PDF

製品名

QHシリーズ 静音タイプ リニアガイドウェイ

特徴

HIWIN独自設計構造、特許取得のシンクモーションテクノロジーを採用した、静音タイプのリニアガイドウェイ。
4条列のサーキュラーアーク溝設計で高性能。シンクモーション機構により、グリースを保持・走行時ノイズ提言・スムーズなボール回転・寿命・潤滑効果などを向上させます。
幅広い産業分野に適し、高速化と低騒音性、クリーン度を要求される電子産業に適しています。

(1) 低騒音設計
シンクモーションで各ボールが均等配列し、ボール同士の衝突音をカット。耳に付くようなキーンという高周波帯の音を効果的に減少させました。従来シリーズに比べて、ノイズは約5デシベル低減します。

(2) 均一な潤滑効果で寿命延長
シンクモーションにより、グリース保持スペースを内蔵、走行中のグリースまわりを向上。さらに逆方向へ戻る際に均一量の潤滑油を補充することで、ボールをより滑らかに動かせます。
これに伴い潤滑油の補充回数も減少。出荷前に高性能リチウムグリースを添加し動定格負荷の20%をかけた条件下での試験では、2500km連続運行でも疲労破壊が発生しなかったことを実証済み。したがって、出荷時の高性能潤滑油添加により、通常使用であればメンテナンスの必要もなく、使用寿命も延長できます。

(3) 走り平行度を向上
シンクモーション未搭載のリニアガイドウェイは、作動時にボール保持器がないので、負荷側のボールが先に運動し、無負荷側のボールを押し出して連続的往復衝突が生じ、摩擦力の変動が激しくなりました。QHシリーズはシンクモーションテクノロジーにより、循環システム内のボールがシンクモーションでつながり、ブロックが動き始めると、すべてのボールが同時に運動し、さらにボール同士の衝突がなくなります。一定の走行運動を保持でき、摩擦抵抗の変動幅が減少します。

(4) 高速設計
シンクモーションにより、ボール同士の摩擦接触がなくなり、さらにボールとシンクモーションとの接触が環状であるため、接触面積が小さく、摩擦抵抗を大幅に減少。このため、優れた高速性能を持っています。

用途

高速化、静音化、低塵化などが要求される電子産業
高速化、低騒音など要求される工作機械

ブロック種類

W:フランジ
H:スクエア 

特徴・構造


カタログPDFをダウンロード

CADデータダウンロード

>PDF